今月は、ふるさと納税で出費がかさみましたが、何とか15万円ほどプラス。
金融資産+投資用不動産=97,655,025円
株も多少盛り上げて、グラフも右肩上がりになった。
一番落ち込んだ時に、運悪く不動産の引き渡しが重なって、9,540万円ぐらいまで落ち込んだが、ジワリジワリ上がってきた!
今月は、ふるさと納税で出費がかさみましたが、何とか15万円ほどプラス。
金融資産+投資用不動産=97,655,025円
株も多少盛り上げて、グラフも右肩上がりになった。
一番落ち込んだ時に、運悪く不動産の引き渡しが重なって、9,540万円ぐらいまで落ち込んだが、ジワリジワリ上がってきた!
最近、巷をにぎわせている100億円還元キャンペーン。
PayPayではなく、泉佐野市のふるさと納税のほうです(笑)!
ちょっと踊らされて損している人があまりに多いので、他のページにも書きましたが、こちらのブログでも紹介させてもらいます。
一時期、泉佐野のふるさと納税サイトにつながりにくくなるほどの大人気で、マスコミにも取り上げられ、巷じゃ大騒ぎなんですが、知らない人の為に、少し紹介します。
このサイトを見ている人、それなりにマネー関係に敏感な人が多く、ご存知かと思いますが、ふるさと納税に対して政府が規制をかけようと公表しており、続々とQUOカードやギフト券が廃止になっています。
政府の方針で、19年よりふるさと納税に規制が入るようになりました。
地場製品に限定して、換金率が3割程度までの指針を示したのです。
さっそく、各自治体も自粛ムードになり、電化製品などかなり金額が上がり、お得感は無くなりました。
一方、QUOカードやAmazonギフトカードも早い段階からどんどん減り、最近ではごくわずかになってきました。そんな中、「〇〇町に帰ってきて」「〇〇町に遊びに来て」などのキャッチフレーズで旅行券を出す自治体は、かなり粘っていましたが、ついに廃止するようになってきました。
我が家も大慌てで、熊取町の旅行券(近畿日本ツーリスト)を頼みました。高換金率の自治体が減っている中、ここはなんと50%。
ふるなびなら、加えてAmazonギフトカード1%も貰えます!!
さらにこの熊取町はどれだけお金を入れても換金率が減ることなく50%なので、めいっぱい突っ込まなきゃ損なのです!!どこにも上限が書いていない・・・。
なんせ、旅行だけじゃなく新幹線や航空券も買えるので、出張や帰省などにも使えます。まぁお金と一緒ですね。
金持ちから税金と徴収して、貧しい人から税金を取らない累進課税もくそくらえで、せっかく徴収しても半分戻していては、累進課税の税率が下がったのと同じです!!
まさに金持ち優遇制度なんですね。
どう考えてもおかしいこの制度。お金をそこそこ持っている人たちが決めているから、なかなか見直されません。
まぁ、こんな美味しい制度なので、今のうちに使わなければ、本当にもったいない!!
ところが、この熊取町も自粛の波にのまれて、ついに10月末で終了を表明しました。最近、50%を超える換金率は米や肉などの農産物以外では、なかなかありませんからねぇ~。
【驚愕の50%】ぜひ「熊取」にお越しください!ツーリスト旅行券
↑ 熊取町はこちらから ↑
どんどん、自粛の波が来ています。マジで急いで!
我が家も〇十万円ぶち込みました!
さっそくどっさりと旅行券が届きましたよ~。札束が帰ってきた気分ですね!
ちょっと用途が限られ、換金率も低いですがこちらも人気!
【40%】富士山のふもと小山町へ行こう!阪急交通社ハイレジャーギフト券
元祖、エグイ返礼品のピーチポイント。よく使う人はたまらないねぇ~。
40%ですがAmazonですよ!もうお金そのものじゃん。めちゃくちゃですね。これは政府も怒るわ・・・。
えーっ!こっちも10月末で終了!!