9月はコロナ禍にも関わらず、総資産は350万円アップの1億2000万円超え(120,105,972円)。
ついに1億円どころか2億円に向けて着実に進んでいます!
【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り!
コロナショックr1月ぐらいにガクッと下がりますが、その後は根拠のない期待感から右肩上がりです。数年前のギリシャショック、チャイナショック、イギリスEU離脱など毎月のようにネガティブニュースで停滞していた時期がウソのように、これだけコロナのネガティブ要因にも関わらず、米国株を中心に上がり続け、外国人投資家も活発に動いているようで根拠ない右肩上がりでバブル状態です。
アメリカや発展途上国で大量な死者が出ても、ウォール街で取り仕切っている人たちにとっては心に響かないようで、むしろワクチン開発やアフターコロナ―の期待感が先走って相場をけん引しているようです。
まぁ、景気が悪くなったら戦争を起こす人達ですから。。。。コロナなんて関係無いのでしょうね?!
このように順調なのですが、このペースだとやはりなかなか自由億(十億)に到達しませんね。ちょっとカンフル剤を投入したい気もします。
一方、すでにアラフィフなので、そろそろ守りに入って、暴落に備えたい気もします。以前、あまりにも株や投資信託の比率が高いので、投資用マンションを買って、ちょっと配分を変えました。
年間920円(税抜)からの格安ドメイン取得サービス─ムームードメイン─
ただ、このグラフからも分かるように、定期預金は減りましたが、株・投資信託は微減で、結局また50%に迫る勢いです。このグラフは比率なので、年金や定期預金が減っているようですが実際はメチャクチャ増えています。さらにそれ以上に株・投資信託が増えているので、比率のグラフだと減っているように見えますね!
株のパンチ力を鑑みると、自由億を狙うならドンドン10倍株に投入していく方が良いのですが、老後の備えを考えると、不動産でチビチビと増やしていくほうが良いです。まぁ、結局両方バランスよくやっていくのが、一番いいのですが。。。
2016年のNISAは嫁や子供たちも一斉に始めたので、それの解約分がけっこうまとまった金額になるので再投資を検討しよっと!
皆さんも、時間は平等に神様から与えられます。株価の上昇なんて長い目で見れば平均すれば右肩上がりなので、いかに早く「お金でお金を生み出すサイクル」に乗っけるか・・・そのためには、まず1000万円そしてプチ富裕層への分岐点の6000万円へ乗っけることです。あとはほかっておけば右肩上がり(一時的には下がるがガマン)のレールに乗っていきます。これがこのまま10年なのか30年なのかで到達地点が見えてきます。
上手くいけば毎年3%~10%程度で増えていきます。複利計算なのでその破壊力が凄まじいですよ!
私は運良く「爆上げ株」をちょこちょこ持っていたので12%近くの成績です。定期預金の1%も行かない金利では味わえない破壊力です。12%だと6年で約2倍になります。100万円しかない人は100万円しかゲットできませんが、1億円持っている人はもう1億円ゲットできるのです。6年で1億入ってくるということは、ほかっておいても年収1500万円以上の生活ができるのです。お金がお金を生み出すサイクルとはこのことです。
資産の30%で良いので株や投資信託に置き換えてみましょう。
7日でマスター株チャートがおもしろいくらいわかる本 [ 梶田洋平 ] 価格:1,628円 |