このサイトを見ている人、それなりにマネー関係に敏感な人が多く、ご存知かと思いますが、ふるさと納税に対して政府が規制をかけようと公表しており、続々とQUOカードやギフト券が廃止になっています。
急いで!まだ粘っている自治体があるよ!!
以前ご紹介したように、今年のふるさと納税は好き勝手に出来るラストチャンスになってきた!
政府の指針で来年から制度の趣旨から逸脱している自治体には支給しない方針を提示した。換金率30%を超えていたり、地域の特産品とは無関係な返礼品を行っているところは、来年からは取り締まり対象になってくる為、金券や旅行券などを扱っていた自治体は、軒並み自粛するようになってきたのです。
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ところが、この期に及んで、まだAmazonギフトや旅行券を扱っている自治体がある。まだ、金券をばらまいているのです!!
先日も30%を超えている自治体を公表するなど、政府が圧力を強めているなか、よくがんばるなぁと感心。換金率も30%なんて完全に無視!!
おそらく大量仕入れで在庫があるので処分しているのであろうか・・・。まぁ、早くさばかないと来年はダメなので・・・。
①静岡県 小山町 40%の換金率 Amazonギフトカード
ふるなびならばさらに金額の1%Amazonギフトがもらえます!!
ということは51%や41%ということです!!
期間限定ですし来年は無いので、今のうちに申し込みましょう!!
ボーナスが入って年収がほぼ確定したので、限度額いっぱいまで使い切りましょう!!
さぁ、時間との勝負ですよ!急いで!!
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ふるさと納税 高換金率の返礼品が続々廃止!!
政府の方針で、19年よりふるさと納税に規制が入るようになりました。
地場製品に限定して、換金率が3割程度までの指針を示したのです。
さっそく、各自治体も自粛ムードになり、電化製品などかなり金額が上がり、お得感は無くなりました。
一方、QUOカードやAmazonギフトカードも早い段階からどんどん減り、最近ではごくわずかになってきました。そんな中、「〇〇町に帰ってきて」「〇〇町に遊びに来て」などのキャッチフレーズで旅行券を出す自治体は、かなり粘っていましたが、ついに廃止するようになってきました。
我が家も大慌てで、熊取町の旅行券(近畿日本ツーリスト)を頼みました。高換金率の自治体が減っている中、ここはなんと50%。
ふるなびなら、加えてAmazonギフトカード1%も貰えます!!
さらにこの熊取町はどれだけお金を入れても換金率が減ることなく50%なので、めいっぱい突っ込まなきゃ損なのです!!どこにも上限が書いていない・・・。
なんせ、旅行だけじゃなく新幹線や航空券も買えるので、出張や帰省などにも使えます。まぁお金と一緒ですね。
金持ちから税金と徴収して、貧しい人から税金を取らない累進課税もくそくらえで、せっかく徴収しても半分戻していては、累進課税の税率が下がったのと同じです!!
まさに金持ち優遇制度なんですね。
どう考えてもおかしいこの制度。お金をそこそこ持っている人たちが決めているから、なかなか見直されません。
まぁ、こんな美味しい制度なので、今のうちに使わなければ、本当にもったいない!!
ところが、この熊取町も自粛の波にのまれて、ついに10月末で終了を表明しました。最近、50%を超える換金率は米や肉などの農産物以外では、なかなかありませんからねぇ~。
【驚愕の50%】ぜひ「熊取」にお越しください!ツーリスト旅行券
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どんどん、自粛の波が来ています。マジで急いで!
我が家も〇十万円ぶち込みました!
さっそくどっさりと旅行券が届きましたよ~。札束が帰ってきた気分ですね!
ちょっと用途が限られ、換金率も低いですがこちらも人気!
【40%】富士山のふもと小山町へ行こう!阪急交通社ハイレジャーギフト券
元祖、エグイ返礼品のピーチポイント。よく使う人はたまらないねぇ~。
40%ですがAmazonですよ!もうお金そのものじゃん。めちゃくちゃですね。これは政府も怒るわ・・・。
えーっ!こっちも10月末で終了!!