最近、グッと冷えるようになりましたね~。
寒い朝は凍結注意の警告灯が付きます。
季節を感じますね。
そんな寒い朝は、タイヤの空気も体積が減って、TPMS(タイヤ空気圧モニターシステム)の警告が点灯することがあります。
そんな時はガソリンスタンド等で空気を入れれば良いのですが、何回入れても度々警告灯が点灯することがあります。
特にF-SPORTSなど扁平率が高いタイヤは、そもそも空気の量が少なくすぐに点灯する傾向があります。
そんな時は下記記事のように自分で警告灯を消すことが出来ます。
まぁ、レクサスディーラーで美味しい飲み物でも貰って、消してもらうのが優雅で良いのですが、忙しい方はなかなかそんな時間も有りません。
そんな人は上記方法で消してみてください。簡単ですよ。
一方、今年から新たにスタッドレスを通販等で買った人は、TPMSの登録をしないと、警告灯がつきっぱなしになります。従って、始めの一回はディーラーで登録してもらう必要があります。
当然ですが通販でホイルを買う時にTPMSのセンサー付きのバルブも購入する必要があります。まぁ「レクサス用」と検索すればTPMS付きのホイル&センサー&スタッドレスセットが売っています。通販で買うと4本分の識別コードが同梱されて送られてきます。
もちろんオートバックスなどでもTPMSセンサーを同時購入しないといけません。ただ、何も言わなくてもセンサー取り付け&登録までやってくれます。
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ところが、このTPMS付きのスタッドレスへ毎回交換⇔戻すの度にセンサーの切り替えをしないと、警告灯が点灯します。
何も知らない人はディーラーへ直行するわけですが、切り替えは自分でも出来ます。まぁタイヤ交換もレクサスディーラーにお任せの人は良いのですが、タイヤ交換ぐらい自分でやりたい人は、きっと多くいるはずです。
切り替え方法はマニュアルにも書いて無いのですが、いたって簡単です。下記の記事のようにやれば、自分でセンサーの切り替えができます。せっかく自分でスタッドレスに替えたのに、センサー切り替えの為にディーラーに行くのは面倒ですからねぇ。
ハイテクも困りものですね。
一方、ジュリエッタはローテクなので、従来のように自分で交換してもOKです。TPMSなんてものは付いていません。最近デビューした世界戦略車のジュリアやステルビオはきっとあるでしょう。
いよいよウィンターシーズンが始まります。
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