LS 出ましたね

ついにレクサスのフラッグシップのLSがフルモデルチェンジ。LC(クーペ)やLX(SUV)と並んで一千万円オーバー。どんどん高くなり、結局、BMW7シリーズやベンツSクラスと同じくらいの値段になってきた。昔はまだ北米しかレクサスが無く、日本ではセルシオという名前で売っていたころは、450万円ぐらいで買えた時代が懐かしいねぇ。シーマが400万円超えて、「そんな高い車誰が買うんじゃ」と嘆いていた学生時代を思い出します。。。


このころは7シリーズは1千万円オーバーだったが、セルシオは半額。



どうせ、欧州車至上主義の評論家やアンチレクサスの人たちが、あーだ、こーだ言うけれど、カッコいいものはカッコいい。セダンではISが一番カッコいいと思っていたけど、これは、IS以上にカッコいい。

でも、セダンはいらないなぁ。今のライフスタイルを考えたら、お金が余っていたらLXが欲しい。LCは飾りなので、他に実用車も必要になるので、もっといらないかなぁ。

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まぁ、当面、子育て世代真っ最中なので、当然そんなお金は無く、無駄な妄想に過ぎませんが。。。

なお、こちらのレクサスの写真は全てトヨタ自動車(株)のプレスリリースサイトより。

 

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ラリーカーが好き

実は私、車好きなのですが、レースはさほど好きではありません。世代的にセナやプロストのF1世代なのですが、周りほど盛り上がりませんでした。グループCやル・マンなども、まぁ好きは好きなのですが、さほど興味がありません。どちらかというとラリーが好きなのです。何故かというと比較的市販車に近い状態で、市街地や山道をカッ飛んでいくのが、親近感が湧いて自分の車の購入にも影響を与えるからです。インプレッサ、ランエボ、セリカGT-FOURなどなど、とても憧れました。

従って、ラジコンを買っても、みんなラリーカーばかりにになってしまいます。。。

私のラジコンのホームページはこちらラジコンカーでドリフト祭

そんな私が一番気になるのが、デアゴスティーニの「ラリーカーコレクション」

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隔週刊『ラリーカーコレクション』は毎号歴代の名ラリーカーのダイキャストモデル(1/43 スケール)と、ラリーの歴史、レギュレーションや開催背景など、ラリーの情報を網羅したマガジンがセットになったシリーズです。付属モデル(IXO 製)のボディは、重量感あるダイキャスト製で、カラーリングは WRC のレース仕様です。ミラーやロゴなど小さなパーツに至るまでディテールを見事に再現。また、ステアリング、座席、ロールケージなどコックピット内の細部に至るまで可能な限り再現することで、ミニカーとしての造形美を楽しむことができます。創刊号は、2003年にペター・ソルベルグがスバル3人目の世界チャンピオンとなった伝説のマシン「スバル・インプレッサWRC(2003)」。
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