進研模試1月から始まり、全統高1記述模試、駿台全国模試と毎週のように三連発模試があり、ちょっと我が子もお疲れ気味です。
前回、書いたように、進研模試があまりにもひどい結果(自己採点)で、ショックだったらしく、自分から「Z会をやる」と言い出したのです。
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とりあえず、週60分で1教科ということで、国語だけやることにしました。ただ、正直一教科で4,980円ってとってもお高い。(年間契約で安くなって4,232円)
ただ、国語って、問題集の回答集を見ても、「えっ、なんで自分の回答じゃダメなの?」ってこと多くありませんか?数学や英語よりも一番回答に幅があり、回答集を見て「わけわからん?!自分はこう考えるけどなぁ~。だから国語嫌い!!」とサジを投げてしまいませんか?
特に理系頭の子は、きっちりと理屈が通らないと、へそを曲げてしまいます。(私がそうなので、子供も遺伝してしまいました。。。)
だから、問題集よりも塾や添削の通信教育のほうが良いのです!
あと、復習ブックや期末テスト対策など、お役立ちの付録が付いてくるので、そういった意味だと、問題集を4,980円分買うのでは得られないメリットがあるから、ちょっと高いですが、やってみる価値はあると思います!
早速スターターキットに1年生の復習関係の付録が入っていました。
まぁ、すぐに結果は出ないので、2年生の夏休み前ぐらいに、効果が出てきたらうれしいなぁ~と思っています。
私の経験上、2年生の夏休みぐらいで、だいたい自分のポジションが確立してきます。高校に入ってグンと伸びる子も大体、この時期までに伸びているからです。したがって、今は夢を見て志望校を書いていますが、2年生の夏休みぐらいには現実的な志望校になってくると思います。
はっきり言いますが高3で伸びる子はほとんどいません。なぜなら周りもみんな伸びているので、学年の順位って変わらないのです。その学校の例年の東大〇〇人、京大〇〇人ってところから換算してください。その学年の〇〇人に入っていなきゃ無理なんです。みんな伸びてますからね!
・・・ということで、果たして効果があるのか、そのころお伝えできると思います。朗報をお待ちください!!
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★小学生、中学生のお宅も、ちょうど今、学年の区切りなので入りやすいですよ!
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