第3回 駿台模試も帰ってきた

先日の全統模試に続いて第3回駿台全国模試も帰ってきた。こちらは難易度が高いので、偏差値は低め。。。それでも、我が子曰く、「ある程度できた」と言っていたにも関わらず、さえなかった。。。

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駿台 > 全統 > 進研

の受験者レベルなので、偏差値的には10~15違います。今回は3教科総合で60なので、進研ならば70ぐらいでしょうか。。。


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本人が出来たと感じているならば、75レベルを取らないと苦しい。その証拠に、志望校判定は

東大 理Ⅰ:D判定
京大 工学部:C判定

だった。やはり自分の経験上、C判定のところが現実的な目標となるからである。高校2年の前半で安定的にC判定が取れるあたりで決まる。よく、D判定E判定から合格!!というフレーズを聞くが、それは高校1年、2年で部活等で全く勉強していなくて、それなりに基礎学力はある人が3年で猛勉強した場合であり、高校1、2年である程度勉強してD判定ならば、はやり現実は難しい。

ただ、ターゲットは最後まで高い方が絶対良いので、高校1年でA判定、B判定が安定して取れるならば、もっともっとターゲットを上げるべき。そのあたりは、その子の性格にもよるので、難しいところでもある。

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あとは、3年になると本当の受験科目と傾斜配点でリアルに判定してくれるので、若干変わってくる。上の子は国語が全くダメで英語はできたので、国語を受験しなくて良いところや、英語の配転が高いところを志望校で選んだら、1年、2年でD判定だったところが、傾斜配点を採用するようになったらB,A判定になった。ただ、国語:偏差値40で英語:偏差値80・・・というぐらい極端な場合なので過度な期待は禁物です。

前回の全統や駿台はこちらのページで集計していく。

相変わらず国語が足を引っ張っているが、3月からZ会を始めたので、2年生からの模試でどれだけ上昇するか楽しみ!夏ぐらいまでに何とかしたい。。。



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