先日、脱走したレオパが見つからない・・・と、嘆いていましたが、ついに捕獲成功しました。いままで、部屋の暖房を切って一か所にパネルヒータとシェルター・・・そして、そこに水を入れておびき寄せようという作戦でしたが、結果的に全く逆でした!!!
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普段はレオパがいる部屋は人がいないので暖房は全くついていないのですが、たまたま私がインフルエンザで会社を休み、一日中レオパのいる部屋の暖房をつけていたら、ノコノコと出てきました。ご飯を食べにちょっと電気を消して部屋から出て戻ってきたら、ドアを開けた時に「キィー」とレオパの鳴き声がしたので、ふと足元を見るとファンヒーターの吹き出し口付近でレオパが暖を取っていました。
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そうなんです。そもそも考え方が間違ってました。部屋を冷やしてパネルヒータのところに来ると思っていたら、逆に寒くて身動きが取れず全く動けなかったようです。逆にファンヒータを一日つけっぱなしで部屋が温まったので、適温になり動けるようになり出てきたようです。
冬にレオパが脱走した時は、まず部屋の温度を上げて、レオパが活動できる温度にすることが重要です。そうしないとタンスの後ろで冬眠状態でいつまでたっても出てこないのです。
その証拠に3週間近く飲まず食わずの状態ですが、おそらく全く活動しておらず、エネルギーを消費していないのか、全然痩せていない状態で発見されました。自然の知恵ですね!?
冬に脱走した場合まとめると、
・探すときはレオパの活動温度まで部屋の温度を上げて出やすくする。
・探さないとき(不在時)は温度は下げて、無駄な体力を消費させない。
それにしても、部屋に入った時「キィー」とめったに鳴かないレオパが鳴いたのは「ここいるから見つけて!!」という声だったのかも?!
さらにレオパにメロメロですね!
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