前回、真夏のタナゴ釣りをやってみたら、意外と簡単に釣れたので味をしめて、ちょっと1時間やってみようと、「いつもの場所」「いつも仕掛け」「いつもの餌」でやってみた。
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あれ、釣れない。細長系ばかり・・・。カワムツが20匹ほど・・。
おかしい、前回、コツを思い出したので、簡単に数匹釣れるハズだったが・・・。
1時間で数匹釣ってサクッと帰る予定が・・・。
その数匹が釣れない。
やっと、一匹釣れた。
・・・が、あとが続かない。
なぜ?
細長系の猛攻。いつもカワムツばかりなのだが、オイカワ君も・・・。
タナゴ釣りの秘訣はばっちりつかんでいるはずなんだが・・
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・・・と、ふと1時間半ぐらいやってから、何気なく仕掛けを見ていると、
おや!!
なんと、おもりが外れている・・・。
自動ハリス止めと針の重さだけで、普通に沈んでいたように見えたのですが、おもりが無いので、沈下速度が違うのです。
たったこれだけ。
これだけで、全く釣果が違うのです!!!
ぽちゃっと音を立てて沈めても、沈下速度が遅いと、カワムツなど細長系に取られてしまうのです。ストンと沈めることが重要なんです。
ここ、重要ですからメモって下さいね(笑)。
やっと、予定通り数匹釣って、帰ることが出来ました!
餌はこれに決まりでしょう!
仕掛けはセットで十分。