2019年6月13日 | ヒョウモントカゲモドキ（レオパ）生活

５月下旬にレッドアイ・ベルアルビノ・エニグマとスーパーマックスノーと交尾させたが、2週間ちょっとで産卵した。びっくり！！

下記の記事にも書いたが、通常交尾から産卵まで1カ月ぐらいかかるが、最近の暖かさも手伝ってか、とても早く産んだ。

http://windfieldway.com/reopa/《レオパの繁殖について》/②交尾から産卵まで/

・オス・メスの見分け方オスは尻尾の付け根に二つのコブのようなふくらみがあります。メスはありません。メスしか見たことない人は難しいのですが、オスのふくらみを見たことがある人は容易に区別つきます。オスメス初めての人でも簡単に読めちゃう。コミック1冊100...

年間920円（税抜）からの格安ドメイン取得サービス─ムームードメイン─

このスーパーマックスノーは初産なので、きっと上手く産むことが出来ず、苦労するだろうなぁ～と予想していたので意外でした。

他の卵と同様、カップにバーミキュライトを入れて、３０℃ぐらいで加温して保管します。

最近分かってきたことですが、湿気を切らさないように、度々霧吹きで水を加えていましたが、どうやら逆効果で乾燥しすぎない程度の加湿で良いようです。ベタベタ状態では呼吸が出来ないのか、吸水して変質してしまうのか。。。あまり結果がよろしくありません。ハッチライトは使った事が無いのですが、そのあたりの保湿コントロールがすぐれているかもしれません！

ヒョウモントカゲモドキ（レオパ）生活