さぁ、いよいよアジアカップ 準決勝。
日本 vs イラン
熾烈な戦いが始まります。
ここまでのアジアカップはグループステージも僅差で勝ち上がり、連日接戦で緊迫したゲームでした。
決勝トーナメントでもサウジアラビア戦ではセットプレーからの冨安のベッドでの1点のみで、あとは押されっぱなしで、非常に苦しい戦い。守備陣が耐えに耐えた試合だった。
さらに準々決勝のベトナム戦では、格下で楽勝で行けると思ったが、意外や意外で、ベトナムに攻め込まれるシーンも。。。なんとか堂安のPKでギリギリ勝利。
巷では「大迫不在では辛い」「大迫が入ると違う」という記事が踊っているが、私的には中島がいないのは本当に痛い。中島、南野、堂安のNMDが揃わないと、迫力に欠ける。何か一枚足りない感じ。
今の大迫を持ち上げ、大迫頼みのスタイルにはしたくない。本田頼みの過去の悪しきJAPANスタイルが頭をよぎる。大迫が天狗にならないことを切に願います。NMDが揃えば、ワントップは大迫でも北川でも良いのです。「絶対的エース。大迫の登場!」なんて言い出したら、黄色信号ですね。
皆さん、覚えといてね。
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さて、今回のアジアカップもやはり審判のジャッジで、ゲームが左右されるので、なんとかならないものか・・・と考えさせられる。
グループステージのオマーン戦でも、微妙な判定で日本が勝って、「全プレーにVARが必要だなぁ~」と思っていたが、今回の2回のVARも微妙ですね。特に、2つ目の堂安のPKは、倒れかけたところに足があったのか、足が当たって倒れたのか?VARでもジャッジは難しいですね。ハンドのジャッジもしかり。
やはり、サッカーのルールがまずいと思う。
バスケのようにどんどんルールを変えていかないといけない。オフサイドなんて真剣にやるなら、ゴールラインテクノロジーと同じように画像で公正にジャッジしないと、現代のギリギリのプレーでは人間では判断できない。
あと、1回のミスジャッジでゲームが決まらないように、5~6点平均的に点が入るようにゴールを大きくする等すべき。
野球もストライク・ボール、アウト・セーフのミスジャッジ(きわどい判定)はあるが、1回「ボール」とミスジャッジしただけではゲームは決まらない。サッカーは1回名俳優の演技で騙されてPKにするだけで、どれだけ攻めていても、その1点で決まってしまう。弱いチームが1本で勝ってしまうのです。
5点ぐらいの勝負なら、名演技で1回騙されても被害が少ないし、5回も演技していたら、さすがにバレる。
やっぱ、ゴールを大きくするか、オフサイドを無くすか・・・と、くだらない事ばかり考えてしまいます。
「いやいや、キーパーが大変だよ」と言う人がいますが、TVにほとんど映らないキーパーって楽しい?それより、ガンガン見せ場があって、TVにたくさん映る方がキーパーになりたい子も増えますよ!!!
まぁ、無理だと思うので、少なくともイラン戦は勝っても、負けてもスッキリとしたゲームにしたいね!
頑張れニッポン!!
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