ワールドカップ2018ロシア大会から導入されたVARと前回大会から導入されたゴールラインテクノロジー!
これ本当にいい!!
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今まで、審判のミスジャッジに好ゲームが台無しになることが良くあるが、このシステムで本当に良くなった。観衆も選手も納得できる。
「ゲームの流れが止まる」とか言う人がいるが、とんでもない。どんどん使いましょう!!
では、それぞれのシステムの解説しましょう。
《VAR》
Video Assistant Refereeの略。いわゆるビデオ判定。「得点」「PK」「一発退場」「退場、警告」の4つの場合で、モスクワの国際放送センターのビデオ集中運用室で4人で確認して無線で審判に伝える。審判はピッチ脇のモニターで問題のシーンの確認ができる。ただ、最終ジャッジは主審。
《ゴールラインテクノロジー》
こちらはゴールに特化したシステムで、画像処理で1秒以内に判定して審判の腕時計に判定を送信。
これで、毎回モヤモヤした気分にならずに済む!!!
あとはオフサイドも自動判定してくれないかなぁ~。これも審判のミスジャッジで、ずいぶんひどい目に合ってますので、早く実現してほしい。
これからのサッカーはハイテク技術のおかげで、より公平公正なジャッジで楽しめそうですね!
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