先日タナゴ水槽に投入したレッドチェリーシュリンプ。
本来は熱帯魚コーナーで売られているものだが、もともとミナミヌマエビの仲間なので、常温で飼育できるはず。。。。
当然、急激な温度変化はダメだけど、徐々に下がっていけば、対応できるのではないか・・・と、我が屋のタナゴ水槽にコケ取り用に投入したのです。ビオトープと水槽に１５匹ずつ投入しました。
常温飼育して１か月。
ビオトープは、深いところに行ってしまって、全く見えません。
水槽は水温は１２℃ぐらいあるので、まだ平気で餌を食べています。
タナゴたちも元気に水面にやってくる水温です。
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最低気温になる２月にはおそらく水温も一桁になると思いますが、何匹生き残れるか・・。
現時点では色の発色も良く、まだまだ大丈夫そうです。
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投入直後よりも、むしろ発色が良くなっています！
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