日本 VS コロンビア やったね!!勝ったよ!!

遂にワールドカップ2018ロシア大会が始まりました!

なんと、開始3分で大迫がカウンターで抜け出し、シュート!!キーパーがはじき香川が再度シュート。ところが、DFがハンドしてしまい、一発退場!!

いきなりPK!!

なんと1-0でリード。

1発退場なのでコロンビアは開始早々3分で10人

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ところが、前半40分高いボールに競り合った長谷部とファルカオがなんとファール。ありあない。

また、また審判の誤審にやられた。

フリーキックをゴールされて、1-1

PKだったらVARだったが、フリーキックだったのが災いだった。

う~ん。フリーキックもまさかのグラウンダーで川島も止めれなかった。残念。

後半は日本が主導で進めてきたが、あと一本が出ない。特に左サイドからの攻撃は、本当に素晴らしい。

あと一本欲しいタイミングで、本田を投入!

そんな中、セットプレーで大迫のヘディング!!!半端ない!!!

遂に勝ち越し2-1!!!

 

やったー! 初戦勝利!!初めて南米のチームを破った!!

日本サイコ―!西野監督おめでとー!

いや~。このワールドカップは何が起きるか分からないね~。

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VARとは?ゴールラインテクノロジーとは?

ワールドカップ2018ロシア大会から導入されたVARと前回大会から導入されたゴールラインテクノロジー

これ本当にいい!!


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今まで、審判のミスジャッジに好ゲームが台無しになることが良くあるが、このシステムで本当に良くなった。観衆も選手も納得できる。

「ゲームの流れが止まる」とか言う人がいるが、とんでもない。どんどん使いましょう!!

では、それぞれのシステムの解説しましょう。

《VAR》

Video Assistant Refereeの略。いわゆるビデオ判定。「得点」「PK」「一発退場」「退場、警告」の4つの場合で、モスクワの国際放送センターのビデオ集中運用室で4人で確認して無線で審判に伝える。審判はピッチ脇のモニターで問題のシーンの確認ができる。ただ、最終ジャッジは主審。

《ゴールラインテクノロジー》

こちらはゴールに特化したシステムで、画像処理で1秒以内に判定して審判の腕時計に判定を送信。

これで、毎回モヤモヤした気分にならずに済む!!!

あとはオフサイドも自動判定してくれないかなぁ~。これも審判のミスジャッジで、ずいぶんひどい目に合ってますので、早く実現してほしい。

これからのサッカーはハイテク技術のおかげで、より公平公正なジャッジで楽しめそうですね!

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