昔から喉が弱く、扁桃腺が痛むことが度々あった。26歳の時に扁桃腺を摘出したものの、数年経つと扁桃腺ではないが、さらに奥から痛むようになってきた。そんな時は大体のどを鏡で見ると奥の方の左右(写真の2と3の部分)が赤くなっている。痛む部分は喉ぼとけの両脇(写真1の指のあたりから赤い四角エリア)ぐらいなので、内視鏡でないと見えない。毎回内視鏡で診てもらうも、異常なしと診断されてしまう。市販の風邪薬や痛み止めでなんとかなるので、病院もそれ以上何も調べてくれない。そのうち慢性的になってきて、常に痛い状態になっている。
こちら、のどの軟骨の絵。5も痛いが4の辺りが痛い。