最近、溺愛のGARMIN Forathlete 245。基本的に機械式の腕時計しか嫌なんですが、昨今のウェアラブル端末の勢いに押されて、デジタル時計を数年前に購入しました。すぐに飽きるだろうと思っていましたが、メチャクチャ高機能でずっとこればかりで、ロレックスの登場機会が全く無くなりました。
中田英寿のように両手に付けたいぐらいです(ぷっ)。
ウェアラブル端末、スマートウォッチはApple watchを筆頭に星の数ほど種類が有りますが、アスリートはGARMIN一択です。
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GARMINと言えばGPSでは抜群の技術を誇り、サイクリストにはサイクルコンピューターでダントツの人気なんです。
わたしもサイクリストの端くれとして、GARMINのサイクルコンピュータを持っているので、これとの連携が楽しくてたまらないのです。
当初はダイエット目的で購入したスマートウォッチ。
ところが、完全にサイクルコンピュータを腕に装着した感じですね。コースの記録はもちろん、右に左にナビゲーションも出来ます。さらに自転車に後方からの車の接近を教えるレーダーの端末として・・・・。
詳しくは、上のロードバイクのページから見てください。とにかくすごい機能で、GARMIN一択の理由も納得です。
唯一、ダサいのが1000円ぐらいの中華ウォッチと同じようで、とても5万円以上するように見えない所なんですね。
ベルトは百歩譲るとしても、ケースがステンレスではなくアスリート用に超軽量のカーボン樹脂なんですが、これがまたぱっと見安物のプラスチックに見えます。
そこで、超溺愛のGARMINを少し夏仕様にしました。まずはベルトを白の革仕様に。ただアスリートは汗だくになるので、革はNG。そこで裏面シリコンの複合ベルト。これはいける。
次に、ケースに夏っぽい透明感を出す為に、透明カバー。
これで、その辺の中華スマートウォッチと差別化が出来ました。
あと、充電ケーブルも予備を購入して、旅行先でも充電できるようケーブルを持ち歩いています。その際、充電端子が劣化しないようなカバーも購入しました。まぁこれは気休めですが。。。
あっ、あとこのガーミンのベルトは専用の特殊な物ではなく、通常の20mmのベルトなので、市販の物を自由に付け替えれるのも、好印象ですね。
ワンタッチで外せるようにピンが外しやすい構造も◎。
なかなかしっかりとした作りでこのベルトもお気に入りです。
そうそう、体重計もGAMINにしてどっぷりGARMIN地獄です(笑)。
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↑ 裏がシリコンの革ベルトはこれね ↑
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