我が家の空気清浄機に気化式の加湿機能があるが、そのフィルターがカビだらけになって、ばい菌をばらまいているだけなので、フィルターの交換とカビの予防剤を投入。
下のような空気清浄機の中に、布のような物がセットしてあり、ここに風を当てることで湿気を放出するというもの。
自然の気化なので、超音波タイプのように加湿しすぎにならない。ヒーターで温めて気化させるものでもないので、電気代はかからずそれなりに人気が有る。
ただ、加熱しないのでタンクの中や、フィルターの中は雑菌が繁殖しやすい!
定期的にフィルターを交換しないと雑菌をばらまくことになります。
そこで登場したのが、タンクの中に薬剤入れるタイプ。この下の物は毎回タンクに入れる手間を省く為に、1か月入れっぱなしの物。
こんな感じでスティックタイプの薬剤を入れておくだけで、ゆっくりと有効成分が溶けだしていくというものです。
ただ、水道水を使っているからには、いくら除菌してもカルシウム成分が付着します。そこで、登場するのがクエン酸。これでフィルターを定期的に洗えば、白く付着するカルシウム分が取れます。
加湿器も、なかなかメンテナンスフリーとはいかないですね。。。
まだまだ、インフルエンザが猛威を振るっているので、加湿器の役割は大きいですね!
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