コニファーガーデンを断念したものの、カラーリーフには未練があり、ホスタやヒューケラを集めていた。その他の草木についても花よりも葉色がきれいな物を選ぶ傾向があり、カエデの仲間を多く栽培している。そうなってくるとカエデの仲間を必然的に集め始るようになってきた。
・ネグランドカエデオーレア
これは毎年春の芽吹きが美しく、さらに糸のような花?を付ける。夏になると白い部分と黄緑がはっきりと分かれてくる。
・メープルレインボー(トウカエデ花散里)
これまた芽吹きのピンクから始まってまさに7色の変化をして秋には紅葉をして落葉する。
・ヤマモミジ
やはり日本人は秋に真っ赤になる紅葉が欲しく、小ぶりなヤマモミジを買った。夏から赤い物は季節感が無いので、夏は緑で秋からの色の変化を楽しむために購入。
・シモツケ ホワイトゴールド
まさにゴールドに輝く葉色は存在感大。小ぶりながら花も咲くが、やはり目の覚めるようなライム色は素晴らしい。シモツケの仲間は色々な葉色があるので、コレクションしたくなってくる。
・アメリカコデマリ ‘ディアボロ’★
シモツケの仲間でこれは黒紫色の葉色が魅力的。実は地植えの物が枯れてしまったので、再度購入。上のホワイトゴールドとの対比が素晴らしい。
・コルディリネ・レッドスター
最近あっちこちで見る。霜にあてると枯れると書いてあったが、我が家では毎年ぐんぐん大きくなっている。独特の葉色が庭のアクセントになる。
干すよりきれい!!
↓ ふとんクリーナーのレイコップ ↓