真夏にバラ

我が家はピンク黄色の2種類のバラがあります。てっきりに咲くものと思っていましたが、夏になってもいつまでも咲いています。春が終わって、もう終わりかなーと思っていると、ポツリポツリとつぼみが出てきます。どうやら四季咲きのバラがあるようで、うちにあるのはそのタイプでした。バラはいつも始めはいいけど2年目に毛虫や病気にやられるパターンが多く、周年面倒を見ることは無かったのですが、今回のバラは結構放置していたら、意外にも長持ちしています。肥料等は全くやらず、春先に毛虫攻撃にあって、オルトランを根本に少しパラパラと撒いただけで、ほとんど丸坊主状態から生き返りました。もう少し頑張ればを乗り切れるかも?

小ぶりな花ですが切らすことなくいつまでも咲いています。

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本当はバラの有るイングリッシュガーデンって憧れますけどねぇ。

 

干すよりきれい!!
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毛虫・ミノムシには要注意

コニファーは日本の気候に弱く、病気であっさり枯れることはありますが、比較的害虫に強いです。ただ、毛虫ミノムシが大量発生することがあります。過去、スカイロケットとブルーヘブンをやられました。初め、害虫には強いと聞いていたので、全く予想もしていなかったのですが、ある日、ふとコニファーを見ると、葉っぱが茶色になっており、おや?とよく見ると葉っぱではなく全てミノムシがぶら下がっており、すでに枯れ木になていたと言うことがありました。次は家の壁に毛虫がやたらいたので、どこから来たか見てみたら、コニファーにびっしり付いていました。その時は殺虫剤をまいて駆除しましたが、半分ぐらい枯れ木になっていました。それがあってからは、春先梅雨時期オルトランを木の根元の地面撒いておくと、全く虫が付かなくなりました。何事も未然防止が重要だと痛感しました。

この2本、見事にやられました。

 

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